はじめに

このTRPGはホラーゲーム「Phasmophobia」の二次創作として個人が作成したTRPGです。自作発言及び作者の確認なしの二次配布は禁止です。

世界観

死者の魂が何らかの理由で現世に留まる現象が存在する。これらは人々に恐怖を与え、場合によっては何十年から千年以上もの被害を及ぼす可能性もある。これら超常的存在を「ゴースト」と呼ぶ。ゴーストには種類がある。これらを迅速に調査し、除霊のために多くの証拠を掴み、種類を特定するのが諸君ら調査員の任務となる。しかし、注意したまえ。

ゴーストは気分で人を殺す

基礎知識

正気度(SAN値)

ゴーストと交信、接触を行う際は、各調査員正気度に注意し、基本的に高く保つ必要がある。ゴーストは付近の人間ほ正気度の低下と共に凶暴化する性質がある。暗い場所で行動したり、ゴーストの干渉を受けたりすると低下してしまう。明るい場所で行動するようにしよう。ただし、低下すると証拠を残しやすくなることも多く、上手く利用するのも手である。

ハント

ゴーストはこちらを殺しに来るタイミングがある。この時間を「ハント」という。ハントは正気度が低いほど起きやすくなる。ゴーストによって付近の人間を狙う、正気度が低い人の狙う、1人に集中するなど傾向がある。また、ハントになると照明や電子機器が点滅し始めるという特徴がある。これを利用し、ハントになったことを認識しよう。幽霊が迫る前に物陰などに隠れることが重要だ。隠れた後も上手く息を潜めよう。

ゴーストの習性

ゴーストは基本的に27種に分類される。それぞれ3つの証拠を持っている。スピリットボックスに反応、指紋を残す、ゴーストライティングを起こす‥など様々だ。また固有の特徴もあり、物体に干渉しやすい、温度が低いと活性化する‥などこちらも様々だ。
ゴーストは生前死亡したり、因縁がある場所、「現場」や「ゴーストルーム」と呼ばれる場所を基本的に縄張りとし活動する。またこういった部屋の温度は寒くなり、5度以下となる。ただし、徘徊する場合もあるため注意。

ダイスロール

プレイヤーの運命を決める物である。基本的に1d100という100面サイコロまたは10面サイコロ2つを使い、成功値より小さい数が出れば成功となる判定を行う。また、5以下をクリティカル、96以上はファンブルという。前者は情報を2つ手に入れたり、普段分からないことにも気付いたりできる。後者は不運や致命的ミスにより、余分に正気度が減少してしまうなど悪影響がある。

目撃された超常現象

ここでは目撃された超常現象を紹介する。中には調査で重要な証拠をつかむのに必要になるものもある。

現象名詳細
イタズラ物を投げる、家電を誤作動させるなどで脅かしてくる。正気度が減ってしまう場合があるが、居場所や特徴の指標になる。
実体化短時間実体化し、直接驚かしてくる。直視してしまうと大きく正気度が減ってしまう。
ハント人間を直接殺しに来る最も危険な超常現象。対処法もゴーストによって異なる場合がある。
ゴーストオーブビデオカメラ越しに見ることができる超常現象。白い小さな球体が画面に映ることがある。これは証拠になる。
ゴーストライティングゴーストは本やメモ帳に何か書き記すことがある。この現象をゴーストライティングと呼び、証拠になる。
EMF高反応一部のゴーストは強い電磁波を放つことがある。これを機械で測定すると高い反応が出る。これは証拠になる。
氷点下の部屋ゴーストがいる部屋は極端に温度が下がることがある。基本的に5度に近づいていくが、氷点下になることもある。これは証拠になる

その他にもあるかもしれない‥

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